無職に戻ってしまった話
お久しぶりです。
結局退職しました。
まぁ、あんな状態ですし、休職も勤務期間短すぎて使えないのでこうなる道は見えてましたね。
心療内科に行ったら、
先生が結構さっぱりしている方で、すぐに診断書を書いてくださいました。
うだうだ通院や仕事を続けるようなことにならず本当に良かったです。
今これを書いている自分はもう結構元気です。
酒の量と煙草の量は増える一方です。
睡眠時間は平均4時間といったところでしょうか。
家も解約して、実家に戻ってきました。
こんな短期間で引越し作業を2度もさせてしまった両親には感謝と申し訳なさでいっぱいです。
ここらへんで新たな問題が。
しばらく休養…と思っていたし、親にも休みなさいと言われたのですが、
家にずっといられないのです。
家に一人でいるとずっと考え事をしてしまって、
負の永遠ループになってしまうのです。
だからなんとしてでも働きたく、適当なアルバイトを見つけたところです。
何も考えないようにと、爆速で飲酒を始めてしまう日もあり、
あまり充実した毎日を送っているとは言い難いですね。
働いている方々からしたら、
「こんな甘えみたいなことで仕事をしなくていいなんて」
と思われるかもしれません。そもそも興味ないか…
ただの被害妄想で、これは多分自分が自分自身に思うところがあるからだと思いますね。
自分だって本当は普通に働きたいんです。
ああ、また暗いことしか書けなくなりそう。
もう今日は書くのやめておきます。
ではまた。