生きること
生きることってなんだと思いますか？
何のために生きているんだと思いますか？
こういう題名だからといって、別に暗い話をしようとしているわけではありません。
ネガティブな話をしようとしているわけでもありません。
何のために生きているのかと聞かれたら、
自分は「死ぬために生きている」と答えます。
人間は必ず死ぬのです。
死のない人生なんてない。
楽しむためでも、やりたいことをやるためでもありません。死ぬために生きているのです。
これまでに何度か本当に死のうと思ったことがあります。このときは嫌なことがあったり、未来への不安が募ったせいで死を考えました。
これは自論なので人によって変わるとは思いますが、どうせ簡単に死ねるなら、もう少し生きて見てもいいかなと思いました。こう思うことで、自殺を避けてきました。
実際そうだと思いませんか？
人間なんてやろうと思えばいつでも死ねるのです。
だったらもう少し生きて見てもいいと思いませんか？
完全に勝手な私の意見なので異論は認めます。
少しでも今自殺を考えている方の支えになれればいいなと思います。
では。
終わりとはじまり
ちゃんと生きて帰ってきました。
なんと、受験に落ちました。
そして就活を始めました。
そしてそして、1か月で就活が終わりました。
本当にいろいろあった数か月。
数か月で未来が変わるとはこういうことなんですかね(遠い目)
ここに浮上しない間に、
2週間というとてつもなく短い夏休みが終わりました。
旅館に行ったことが夏休みの思い出です。もっと作りたかった。
まぁ贅沢ですね。満足です。
ということで、就活が終わり、卒業研究に本腰を入れて取り組まなくてはなりません。
あー、
12月くらいにメンタル死んでそうだな。
と、今だからのんきに言っています。
進路が決まっても安心できないなんておかしい。
課題の山
こんにちは。
お久しぶりですね。
13日に試験が終わり、その週に溜まっていた課題を消化し終わったところでございます。
うーん、結果の発表が明々後日なんですけど、
自分一人だけ落ちてたらどうしようとか、どこに就職しようとか、
もう落ちた時のことしか考えてないです。
そのくらいひどい出来でした…
もう自信なんて1ミリも持てませんね。
どうなってしまうのか、この人生。
早く人間なんてやめたいですね。
早くこの体も捨ててしまいたいです。
結果が出たころに又来ると思います。
では。
2日前
こんばんは。
凡人です。
受験まで残り2日になりました。
ここまで時間がないと、もうなにをすればいいのかわからなくなります。
教科書をやり直すにしても時間がないですし、
何もしない…はありえないですけども。
とりあえず今は過去問をひたすら周回するようにしています。
公式でも暗記すればいいんですかね…？
もともとテストとかもうまく勉強方法が分からないマンだったので、
暗中模索状態でございます。
普通の期末試験とは違い、
同じ試験を受ける人間で、すべてを理解している人と話すのがしんどいことが分かりました。
期末試験はわかる人に聞いて教えてもらうと「ありがてえ～」となりますが、
こういうのはわかる人に聞くとありがたい半分焦りの要因半分って感じできつくなるので、先輩とかに聞くことにしました。ええ。
あと進路きまってる人とかですかね。
いやぁ怖い。これで落ちたら自分はどうしたらいいんですかね？
って誰に聞いてもわかんないんですけどね、自分のこれからなんか。
早く世界終わらないですかね。
では。
希死念慮
こんばんは。
凡人です。
急な希死念慮に襲われることってありませんか。
自分は今、受験前で追い込まれ期間なんですが、落ちた時のこと考えて辛くなってます。
もう落ちたら自分に生きる価値なんてないんだろうなってすごく思うんです。
もう社会のごみでしかないんだろうなって。
粗大ごみ用のシール、3000円のやつで回収してくれないですかね。
生ごみはダメか…。
去年、学校で愛されていた先生が急に亡くなったんです。
自分自身あまり関わりがあった先生ではなかったのですが、
評判がいいことは聞いていました。授業も面白かったですし。
割と身近な人の死には敏感で、
哀しくなる、というわけではないのですが
「人間ってこんなに簡単に死んでしまうんだ」
と思うのです。自分も一瞬なんだろうな、と。
それでここ最近すごく思うんです。
どうして、こんなに愛されて、生きる価値しかないような人間が亡くなって、
自分みたいなゴミ同然の人間が生きているんだろうって。
おかしな世界ですよね。
早く要らない人間はAIが排除してくれる世界にならないかなって、少し思います。
生きていちゃいけない、死ななきゃいけない、
別に生きたくないわけじゃないんです。
でも、生きていく価値がないんです。
早く消えてしまいたい。
この世から自分の記憶も、存在も、すべて消して、
「自分」という存在が何もかもなくなってしまったらいいのに。
そう願いながら、今日も来てしまうであろう朝を憎むのでした。
では。
